a Diary: 日記

テレビ・新聞 陥落! 頼みのネットも稼げない 図解 加速する負のスパイラル


本屋で目に留まったので読んでみました。
いま何が起きているのか、断片的に伝えられる「広告費減」とか「女子アナの給料が…」というニュースが、一体なにを意味するのかよくわかります。ご一読を。
ネットでは、日本テレビの氏家氏の発言がインターネットをわかっていないというみたいな論調が多く見られますが、大手メディアのトップとしては、これ以上の突っ込んだ発言はできないと思います。だから本音はわからない。あるいは、経営者とマスコミ人の狭間の現実と理想の狭間に立たされた人の発言と見たほうがよいのではないでしょうか。
そのあたりが、きっとマードックとはちがうところなんでしょうね。

< 内容紹介>
民放のドンがテレビの“構造変化”を激白
氏家齊一郎 日本テレビ放送網 取締役会議長
「テレビ広告はさらに減る、生き残るのは2~3社だ」
秋山政徳 スカパーJSAT 社長
「地上波ではあらゆる年齢層の需要をカバーしきれない」

NHK独り勝ちの皮肉 民放離れが進むワケ

景気失速のダブルパンチ、北海道5局体制の黄昏

好調市場にも再編の波!? 台風の目はジュピターテレコムか

応募殺到!! 過熱するBSデジタルへの新規参入

やむを得ず手を結んだ 産経新聞・毎日新聞の窮乏ぶり

日経新聞は2期連続で2ケタ減益

トヨタの大幅削減に戦々恐々 火だるまの広告最前線

マス広告の急減で電通・博報堂も岐路

アメリカの広告はどうなっているのか

パナソニック主導で急浮上した3Dテレビ技術

新聞・テレビ没落で始まる「ローコストメディア」の時代
池田信夫/上武大学大学院 教授

ヤフーだけが稼ぐネット広告サバイバル

立ち上がる「モバイル広告」

テレビ再編のカギ握るNTT、KDDIの動向

「老老介護」は限界、現実的なシナリオは通信を軸とした再編
河内 孝/毎日新聞社 元常務

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