UNKNOWN HOLLYWOOD

知られざるハリウッド・クラッシック

 
 
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#09|名探偵、聖林に現わる
2016年4月24日(日) 
17:00|開場 
17:30|上映 1936年当時のニュース映像+短編アニメに引き続き
 『チャーリー・チャン オペラ劇場の殺人』(Blu-ray上映) この下に予告編があります。
 20:00|TALK「名探偵、聖林に現わる」+関連映像 
( MC: 角田亮、Murderous Ink)
 ※後日、トーク部分は録画配信を予定しています。
 PLACE:映画24区STUDIO 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-20-8 千駄ヶ谷S’ビルB1
(MAP)
 CHARGE:税込1,000円 (飲食物のお持ち込み自由)
 『SHERLOCK』の人気を見るまでもなく、「探偵」が活躍するフィクションは21世紀になっても根強い人気を保っています。一方で、ハリウッド映画を見渡すと昔ながらの「名探偵」は永らくスクリーンから姿を消してしまい、謎解きを楽しむ映像作品はテレビドラマに席を譲ってしまったようです。 しかし、「名探偵」がハリウッドのスクリーンで活躍した時代がありました。1930年代、時代は大恐慌の真最中。ファイロ・ヴァンス、ペリー・メイスン、ニック・チャールズ、ミスター・ウォン、ナンシー・ドリュー、ミスター・モト・・・シリーズ化された探偵映画は20種類以上、150本を優に超える作品が公開されています。 この名探偵シリーズ映画の黄金期に、最も絶大な人気を誇った名探偵、チャーリー・チャン。50本近いシリーズを20年にわたってスタジオも変えながらも生き延びた、中国系米国人の知恵と機知に富んだ話術は、その推理力とともに魅力的です。アジア系人種の役をスウェーデン人のワーナー・オーランドが演じるという不思議な歪みを内包しつつも、プログラム・ピクチャーとして見事に機能しているという、スタジオ・システムの賜物です。 上映後のトークでは、「探偵」と「映画」の関係、そしてハリウッドが、テレビが、探偵をいかに描き、いかに描けなくなってきたかを追ってみたいと思います。
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