タグ: 大映

映画本-し

時代劇は死なず!京都太秦の「職人」たち

日本映画全盛期は、時代劇映画の全盛期でもあり、日本映画の凋落は、時代劇映画の凋落でもある。京都太秦に東映、大映、松竹の撮影所がある。その撮影所が、全盛期から今に至るまで、どのような変化を遂げてきたか。時代劇を作り続けるた …

映画-お

女と海賊

59年大映京都 海賊船の作りが、どこにも「日本」を感じさせず、無国籍なイメージの中の“海賊船”になっているので、ああ、これはファンタジーなのかと思い観ていると、船長の長谷川一夫が、ぬっと寝台の暗がりから現れる。なんか演劇 …

映画-じ

ジャン・有馬の襲撃

59年大映京都 伊藤大輔は昔、竹中労の本に書いてあったので、どんなものかな程度の好奇心で『鞍馬天狗 黄金地獄(横浜にあらわる)』を今は無き大井武蔵野館に観に行って、そのすさまじい面白さに度肝を抜かれた覚えがある。戦争中に …

映画本-ま

窓の下に裕次郎がいた

窓の下に裕次郎がいた―映画のコツ、人生のコツ 映画監督、井上梅次についてどんなイメージがあるだろうか?日活で石原裕次郎の映画を何本か撮り、その後各社を飛び回り、香港まで行き、テレビの土曜ワイド劇場で江戸川乱歩シリーズを手 …