ビデオゲームエンジン映画製作

ビデオゲームエンジンで映画をつくる01

と宣言するが、まったく具体的にどうすれば良いのかは見当がつかない。ただこの数年間、映画製作の流れをウォッチしていると次に面白そうな動きはこれかなと思えるので、これから1年かけて個人レベルでどこまでできるのか試してみようと考えています。これ自体がブログのネタになると思うので、「映画のつくり方の未来」への思考実験やダーティ・ラピッド・プロトタイプとして今後の趣味と実益を併せて楽しんで更新して行きたいです。まずは、現時点で見えていることに基づく大雑把な仮説を、企画概要書のようなものにまとめてみることにすることから始めてみます。

 

仮説:ビデオゲームエンジンで、仮想空間を駆使してひとりで映画を製作できるのか?

――:理論と実践を通じて検証する。

 

理論編:映画製作の歴史の流れとしてのビデオゲームエンジンの登場と役割

  • 過去 アナログ期 フィルムによる時空間の制約
  • 現在 デジタル期 ビデオ/データによる時空間の拡大と細密化
  • メディアテクノロジーの民主化の流れ、作家主義政策の終焉
  • プラットフォームの整備(プロシューマーの台頭とマネタイズ)
  • ビデオゲームエンジン・フィルムメイキングの短い歴史

実践編:ビデオゲームエンジンを映画製作に利用する方法

  • ビデオゲームエンジンの仕組み
  • 一般的な映画製作のシステムとの融合
  • ビデオゲームエンジン・フィルムメイキング

理論編は大体理解しているが、実践編はどこから手をつけたら良いのだろうか。まずはリサーチから現状でどこまでできるのかを把握していきたい。ビデオゲームエンジンはとりあえずUnityを中心に考えていきたいと考えています。これからまた色々と情報の受発信して、似たようなことを考えている人たちとつながっていけたらイイですね。

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